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(植物) 近隣のアジサイ ~ 遊水地隣接に咲く 

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 今日昼前、例年通りに咲く、居住地近くの遊歩道辺りに植栽されているアジサイを収めて来ました。 来年も、季節感を持たせてくれるアジサイを観れることを期待したいものですね。 近いいうちに、藤棚に藤の花が咲きますので、楽しみにしたいですね。 今からその時を楽しみにしています。

(植物)  ハナショウブ アジサイ (正覚寺・横浜市都筑区)

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今朝10時頃に、横浜地下鉄センター南駅を下車して、6分程度の距離にある天台宗 長密山  正覚寺 を訪ねました。  今日は、ハナショウブ、アジサイの寺院としても著名なので、楽しみにして参りました。 現在、当寺は200年振りの本堂建て直し中ですが、山門前からも緑に囲まれた寺院と言う風格をも伝わってくる雰囲気が漂っていました。 山門をくぐれば、本堂、阿弥陀堂、鏡桜堂、大鷲神社があり、流石に素晴らしく落ち着いた寺院であることも認識できました。 アジサイ、ハナショウブは、毎年春のシンボルとする花歴の常連の上位にランクの対象になるのは、当然の如くに思えてなりません。 当寺の全体的な印象としては、周囲の恵まれた環境の中に建立された寺院に、ハナショウブ、アジサイ等が今が旬だという印象を強く感じさせる恵まれた雰囲気の中で、撮影の結果云々よりも素晴らしい雰囲気に浸れたことに感謝の一言を添えたいと存じます。 来年には、また出来ますれば敷地に殆ど埋め尽くされているようにハナショウブ等が植栽されていますことも、心から願っています。 本日は、ありがとうございました。                                    合掌                                                                                        

(植物)バラを主として ~付録 氷川丸 (山下公園)

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昨日、思いのまま山下公園へ出かけました。 私は、中、高校生時代を含めて神戸の海に近いところで10年近く生活をした経験があることも影響したのか、海への郷愁が極めて強く、定年退職後も横浜に居住しているため、横浜港辺りにカメラを向ける回数は多いと感じています。 今回は、ささやかな画像ですが、山下公園のバラを収めて見ました。 バラの中には、やや盛りを過ぎている種もある中、新鮮なバラを求めましたが、如何なものでしょうか? なお、横浜港には、ご存知の通り「海に浮かぶ文化遺産」(重要文化財~2016年指定)として、氷川丸(日本郵船)が係留されています。 横浜港が、私の精神的にも癒されるポイントであるに加えて、当船が山下公園に係留されていることも知っていましたが、今回バラの撮影を終えて、当船を初めてやっと心が通じ合う友と船内を見学することが出来ました。 詳細は略しますが、1930年に建造され、1960年に引退、1961年から山下公園前に係留され、その後2008年に「日本郵船氷川丸」として、リニューアルされて、今日に至る由。可なり以前から横浜港の様子を撮影をしながら、この日に図らずも親友と一緒に船内を見学ができ、パンフから当船の波乱万丈の歴史を知り、建造から展示に至るまでの歴史を学ぶ機会を得ました。有意義な一日に花を添えてくれ、忘れ得ぬ一日となりました。 (ご参考) 氷川丸の概要 ~ 国の重要文化財に指定  竣工 1928年11月8日     (横浜船渠~ 現 三菱重工業株式会社)  進水 1929年9月30日  就航 1930年5月14日  終航 1960年10月3日  現役時代~北米航路シアトル線の貨客船  現況 山下公園にて停泊  全長 163.3 m  船幅  20.12m     総トン数 11,622トン  純トン数  6,787トン  載貨重量 10,271トン   氷川丸

(風景)近隣の鯉のぼり

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  居住地内に、団地用の遊水池があります。 この遊水池で、折に触れて野鳥を撮影していますが、毎年「こどもの日」が近付けば、「鯉のぼり」がセットされています。 やはり、老齢になっても、幼子のこの鯉のぼりを記念に撮影して置きたいと思い、カメラに収めて来ました。 お陰様で好天に恵まれて、気持ちがすっきりする画像が収められたと思います。      

(植物)近隣のアジサイ等

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  今日は、住居近隣の公園のアジサイ等を収めて見ました。 健康維持と気分転換を兼ねてカメラを向けました。本来通りの調子には程遠いと感じつつも、継続は力なりの精神で、これからもカメラに向けて一踏ん張りしたい心境です。 ライラック(和名 ムラサキハシドイ)、ぼたん、サツキ(日本原産)などが植栽されていますので、春らしく目の保養に は最適の時候ですね。