春の訪れを感じながら、ひどい花粉症のために外出を控えていましたが、久し振りに近場の遊水池に出掛けました。 寒さも彼岸までも、とっくに過ぎています故、足場に気を付けながら、これから前向きにカメラを手に行動をと思いますが、調子に乗らないで慎重に行動すべきと考えます。 残念乍ら、このような情けない文体を認める年齢になったのかと、暫しい限りです。 余計な事とは存じますが、独り者になって早や4年近くを迎えようとしています。 世には、小生よりも高齢の先輩が多数おられる昨今、決して弱音を吐くべきでないと心して生活をしていく覚悟で過ごしています。 余計な言い訳が続きましたが、先日近場の遊水地で収めた春の訪れを示す画像を掲載しましたので、ご高覧下さい。 言い訳がましいですが、季節感が可なりずれていますことご容赦ください。 これからも、頑張るぞとの良い意気込みとお察しくだされば、幸甚です。